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話せる島テレポーターユリエ
※時空の瓶を所持している場合

ユリエ：
　あたしの一族は象牙の塔の魔術師の知識を借りて新たな研究を始めたの。
　そして時を超えてその当時へと戻れるようになったわ。
　今ではある程度の研究成果を得て、話せる島が秘密のベールに隠されていた時代だって見れるんだから。
　まだ一般公開するには至らないけど、魔術師たちに給料を支払わないといけないし…
　だから寄付金をいただいて研究成果を体験できるようにしたの。
　好きな時代や場所は選べないけど、研究を重ねればきっとそれもできるようになるはず…

寄付金を渡す

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話せる島テレポーターユリエ
※時空の瓶を持っていない場合

ユリエ：
　時空の瓶を差し上げますわ。
　時空の瓶を使用すると時空の玉を手に入れることができるんです。
　ただし時空の玉は22時間に2つしか手にいれることができませんよ。

時空の瓶を受け取る

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話せる島〜過去テレポーターユキ
※話す内容は全員一緒だがテレポート発動できるのはパーティリーダーのみ

ユキ：
　過去に話せる島が破壊される事件があってのぅ。その裏には大魔術師ハーディンの存在があることがわかったんじゃ。
　じゃがその当時の話せる島について残されている記録は一つもないのじゃ。
　それゆえ過去へテレポートする術をイリュージョニストたちの手を借りて作り上げた。
　研究はまだまだ初期段階。不安定な要素も多いのじゃが、現在の世界へ戻って来るのは問題ないじゃろう。

　ああ、それから注意するのじゃ。
　ハーディンはさまざまな名前を持っているからのぅ。同時にあちこちで目撃されることも少なくないのじゃ。
　知られているのは名前だけじゃ。
　彼の正体は明らかになっていないも同然じゃからのぅ。
　くれぐれも気を抜かない方がいいじゃろう。

過去にテレポートする

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全撃破後出現ヤヒ
※誰でも会話できるが、2010/1/1現在倒す方法が発見できていない。

ヤヒ：
　私に声をかけるとはな。その勇気は高く買おう。
　さて、何が聞きたいのか。

あなたは誰ですか

　私が誰かと？くははっ！この身の程知らずめが！
　まあいい。どうせおまえごときが知るには及ばない方だからな。
　
　まあ言わば、
　私はあの方のご意志によって生まれた。あの方がお休みの間は、そのご意志を引き継いで実践している。おまえが不遜な振る舞いをしたならば、一瞬のうちに消し去る。こんなところだな。

ハーディンは何をしようとしているのですか

　何も知らずに来たのか。
　ふふふ…実にハーディンらしいな。

　その質問の答えはハーディンに聞くがいい。
　私が答えるに及ばない。

その方とは誰ですか

　あの方には名前がない。あの方の前ではいかなる言葉も発せられないからだ。
　ただ、存在を感じるだけだ。

　お前ごときにあの方のおわすところに行かれてたまるか！
　その器では、あの方の存在を感じる前にこっぱみじんになるだろう。ククク…

ケレニスを知っていますか

　ケレニスを知っているかと？くはははっ！
　知っているとも。よーく、知っている。
　水の精霊がいかにして生まれたかは知っているな？

　500日間、森の朝露を集めて作った、後に肉体となる泉でエヴァの祝福を受けたのだ。それから、泉の水面に初めて顔を写した者の性別と性格を受け継いだ。水の精霊はそうやって生まれたのだ。
　どうだ？ますます気になるだろう？その正体は？父親は？クハハハ、私が教えるのはここまでだ。

魔物どもはあなたの手下ですか

　賢いと言うべきか、愚かしいと言うべきか…
　見てもわからないか。

あなたは何をしようとしているのですか

　私は意志と言うものを持っていない。
　私はあの方のご意志と命令に従って動くだけだ。
　お前たちとハーディンを追い出した後で、ここの手入れをするつもりだ。ククク…
　またお前たちみたいなやつをおびき寄せるためにな。
　バフォメットに与えられた使命。それは撒き餌みたいなものだ。
　それもあの方のご意志だからな。
　ククク…

　こんなことまで言ったから、やらないとでも思っているんじゃないか。クハハ！

　滅び行く者よ…おまえみたいなやつに限って、こういう質問をしてくるものだ。お前の次にしようとしている質問にもあらかじめ答えてやろう。
　お前が自分の意志だと信じているものの正体が何だか知っているか。クククク…

ハーディンを知っていますか

　ハーディン？知っているとも。
　我々の忠実な奴隷の一人とでも言おうか。クハハハ！

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